自動車ローンの審査に落ちた人が車を買う方法

銀行やディーラーローンなど、自動車ローンを扱っていく金融機関は数多くありますが
どこで自動車ローンを申し込んだとしても、審査を避けて通ることはできません。
一般的に銀行のローン審査は厳しく、ディラーローンは比較的審査に通りやすいと言われていますが
基準を満たしていなければ、どこのローンでも審査で落とされる可能性があります。

車がないと生活に支障が出る地域の方など、審査に落とされてしまっても、車を買わなければ場合は
自動車ローンではなく、現金一括購入か、家族、親族知人などからお金を借りるなどの援助を頼むことになるでしょう。

新車を現金で買えるだけの資金がある方なら、自動車ローンの心配など最初からありませんが
「新車は欲しいが資金が足りない」というのであれば、家族などからお金を借りて新車を購入するか
新車はあきらめて、お手頃価格の中古車を現金一括購入するかになります。

世知辛い世の中ですので、最近は親からの借金もなかなか難しい状況です
それが知人となると、推して知るべしですね。

自動車ローン以外の資金調達

1.銀行のフリーローン
2.銀行のカードローン
3.消費者金融のキャッシング
4.クレジットカードのキャッシング
5.家族や知人から借りる

1.2の銀行のフリーローンとカードローンは、使用目的が限定されていないローンです。
フリーローンの申し込みの段階で使用目的を聞かれますが、お金をどう使うかは利用者の自由ですし
自動車ローンの審査に落ちた人でもお金を借りられる可能性があります。

自動車ローンを組むなら、金利の低い銀行の自動車論を利用したいところですが
審査に落とされてしまった場合に、最近は消費者金融よりも金利が低い銀行のカードローンを
車の購入資金に充てるケースが増加傾向にあります。

車の購入代金の全額を、銀行のカードローンやキャッシングなどで賄うと
金利もかさむ為、後々が大変になります。
そこで頭金としてカードローンを利用する人も多いようです。

自動車ローンの審査が怪しい人や審査に落とされた人でも、頭金を入れると審査に通る可能性が高くなりますが
カードローンなどで借りたお金を頭金にすると、あとで自動車ローンとカードローンの両方の支払いがあることを
忘れてはいけません。

3.4の消費者金融のキャッシングやクレジットカードのキャッシング枠を利用してお金を借りることもできますが
総量規制の範囲を超えている場合は、融資を受けることはできませんので注意が必要です。

家族や知人からお金を借りる方法もありますが、親から援助を受ける程度なら問題はないかもしれませんが
それ以外の人からの借金は、人間関係を悪くする元なので、個人的にはあまりお勧めはできません。

カードローンとキャッシング違いは?

結論から言ってしまうと、カードローンとキャッシングは呼び名が違うだけで
サービスの内容はほぼ同じです。

以前のカードローンとキャッシングは、サービス内容の違いもあり別の商品として扱われていましたが
現在では、限度額によっては金利もさほど変わらず、同じものとして扱われています。

しかし、銀行カードローンの審査は消費者金融と比べて厳しいと言われていますので
自動車ローンの審査に落ちた人の場合は、消費者金融のキャッシングの方が審査の通りは良いかもしれません。

ただし、消費者金融のキャッシングは総量規制の対象となるため、他社の借入金額との合計金額が
年収の3分の1までと決められています。
これはクレジットカードのキャッシングや通販の分割払いも含まれますので
他社からの借入がある場合は、さらに借りられる金額が小さくなります。

また、消費者金融のキャッシングで最初に借りられる借入限度額は、20~30万円が基本の金額になります。
限度額を増やすためには、時間をかけて返済実績を作り、徐々に限度額を上げていくほかありません。

これまでの返済実績があり、借入限度額が大きくなっている人でも、キャッシングで50万円超の借入をする場合
収入証明書の提出を求められます。

総量規制の対象外となる銀行カードローンの方が借入限度額を大きくできる可能性が高く
限度額が大きくなるほど金利も低くなり、借入金300万円までは収入証明不要のところが多いようです。

銀行カードローンの金利

カードローンの金利は借入限度額によって決まってきます。
消費者金融のキャッシングと同じように、カードローンも初めての契約時の限度額は小さくなるため
どこの銀行でも金利は15%ほどになります。

三菱東京UFJ銀行カードローン、バンクイックで借りた時の返済シミュレーションを見てみましょう。

50万円借りた場合

入力内容
借入金額:50万円
返済月数:12ヶ月
借入利率:14.6%

毎月の返済額:45,034円
総返済額:540,412円

最終的に利息分の支払い金額は、1年で4万円ほどとなります。
頭金としてカードローンを利用した場合、上記の金額プラス自動車ローンも支払うことになります。

120万円借りた場合

入力内容
借入金額:120万円
返済月数:24ヶ月
借入利率:9.6%

毎月の返済額:55,152円
総返済額:1,323,654円

借入金50万円と比べると、限度額が大きい分金利が低くなっているため、利息の支払総額も
2年で12万円ほどと、50万円借りた時より有利に借りることができます。

しかし、銀行の自動車ローンの金利は5%前後のところが多いので、金利の面から見ても
自動車ローンの方が有利と言えます。

自動車ローンで120万円借りた場合

借入金額:120万円
返済月数:24ヶ月
借入利率:5%
総返済額:1,260,000万円

このように同じ金額を借りても、カードローンと自動車ローンでは、金利の支払額が大きく違ってきます。

申し込みブラックとは?

「自動車ローンの審査に落とされてしまったけれど車は欲しい」という時に
自動車ローンがダメだったから次はカードローン、その審査も通らなかったからキャッシングと
次々に融資を申し込み、審査を受ける方がいます。

本人はどうにかお金を用意したい一心なのでしょうが、これが後々の借入に影響してしまうことがあるので注意が必要です。

ローンやキャッシング等でお金を借りると、個人信用情報機関に返済状況などが記録されますが
キャッシング等の申込情報も記録され、審査の際のチェック項目となります。

短期間に何度も借入の申し込みを繰り返している人は、あちこちで借り入れを断られた多重債務者と判断され
新たに融資を申し込んだときに審査で落とされる可能性が高くなってしまい、これを「申し込みブラック」といいます。

取り扱う金融機関によって基準は異なりますが、一般的にローンやキャッシングなど
借り入れのための審査を1ヶ月間に3回以上受けると「申し込みブラック」になると言われています。

お金を借りたい気持ちもわかりますが、お金を借りたわけでもないのにブラックリストに載せられるのも癪ですから
短い期間に繰り返し借入の申し込みを行うのは控えましょう。

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