住宅ローンを借りる金融機関の選び方

余程のお金持ちか、不動産投資をしている人でなければ、殆どの人が住宅の購入は一生に一度の買い物になります。

車のように何度も買い替えられる商品ではありませんから、不動産の購入になれている人は少なく
不十分な知識しかないという人が大半になる為、失敗してしまう人も少なくありません。
大きな買い物ですから、思い切りも大切ですが、慎重になるに越したことはありません。

不動産屋さんや工務店の人を信用出来なければ、家を買うことはないでしょうが
そこは営業の人達ですので、勢いに負けてしまうこともあるかもしれませんね。
しかし、いかに信用できる相手だったとしても、住宅の購入は自身の責任で行わなければなりません。

慎重選んだ物件の購入時になると、今度は住宅ローンをどこの金融機関で組むかを選ばなければなりません。
住宅ローン選びは、ほとんどの人が初心者と言えますから、金融機関選びで失敗しない為のポイントを
いくつか紹介します。

住宅ローン選びで失敗しないポイント

1.金利の低さ
2.金利のタイプ(固定か変動か)
3.保証料や手数料など、諸費用の低さ
4.借り換え時の手数料
5.審査の速さ
6.最寄りの金融機関か

金利

住宅ローン選びで一番重要になるのが金利です。

金利は固定と変動金利の2種類となりますが、今後の景気判断や契約時の市場金利の動向によって
どちらか有利な方を選ぶようにしましょう。

ただし借入金額や返済期間など契約内容によって、銀行が指定した金利のプランしか利用できないところもありますので
申込み前に確認すると良いでしょう。

変動金利の場合、固定金利と比べると設定が低めにされています。
住宅ローンは借り換えができますが、借り換えの際には手数料や保証料などが掛ってしまいます。
目先の金利の安さに飛びついて、先々の金利の見直しで損をしてしまわない様に、景気の動向などを考えて
どちらが良いかを判断しましょう。

住宅ローンで人気のある「フラット35」ですが、どこの金融機関で申し込んでも、商品自体の中身は変わりませんが
申し込んだ金融機関ごとに金利が変わってきますので、注意が必要です。

手数料と保証料

通常住宅ローンを組む際は、金融機関が貸し倒れのリスクを避けるために、連帯保証人を立てるか
連帯保証人の代わりに保証会社の保証を付けることになります。

住宅ローンの連帯保証人は、夫婦のどちらかか親類にお願いする人が多いようですが
ローンの審査条件で保証会社の保証を付けることが必須になっている場合が多くなります。
また保証料は、借入金額1000万円ごとに20万円となります。

一般的に初期費用として手数料が取られます。
抵当権設定登記費用や印紙代はどこの銀行でも差はありませんが、事務手数料や登記手数料などには差が出てきます。

繰り上げ返済時の手数料は、無料と有料のところがあり、繰り上げ返済の金額も200万円以上から等
銀行によっては決まりがありますので確認が必要です。

最近利用者が増えているネット銀行の場合、保証料が掛らなかったり、借り換え時の手数料も無料のところが多くなります。

諸費用の一つ一つは、物件の価格と比べると足したことがないように感じますが
全てを合算するとそれなりに大きな金額になってしまいますので、諸費用の合計金額がどのくらいになるかも
住宅ローンを選ぶ際のポイントになります。

その他のポイント

その他のポイントとして、審査の速さや借入先が近くにあるかどうかも住宅ローン選びでは大切です。

金融機関によっては、住宅ローンの審査が1ヶ月以上かかるところもあります。
私が住宅ローンの借り換えをしたときは、目立った問題がないにも関わらず、申込みから契約まで
3か月ほどかかってしまいました。

地方などで競争が激しくない物件や、私のように借り換えをする場合には、時間が掛っても問題はないかもしれませんが
新築の分譲住宅など、人気のある物件の場合、審査を待っている間に、別の人が買ってしまう可能性もあります。
人気のある物件を購入する場合は、事前に審査にかかる期間を確認するなど、早め早めの対策が重要になります。

ネット銀行を利用する場合は、基本的に店舗がなく、ネット上でほとんどの決済が行われますので問題ないですが
従来の金融機関を利用する場合、自宅の近くの店舗を利用することが大切になります。

申込みから契約完了まで、何の問題もなく済めばよいですが、申込書類の不備や追加の書類の提出などがあった場合、
また何かの問題があった場合は、何度も担当者と話し合いをしなければならず、その度に店舗まで足を運ばなければなりません。

自宅の近くの店舗であれば、分からないことなどを気軽に担当者に相談することも可能です。

安心と利便性の両面から、利用する店舗は近くにある方が好ましいと言えます。

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