住宅ローン金利:固定金利がお得?

住宅ローンを借りる時、多くの人が「どこで借りるか」「どの金利タイプを選ぶか」で迷うのではないでしょうか。

金利については、取り扱う金融機関や借入金額などによって
金利が最初から設定されているローンしか利用できない場合もあるため
事前にお金を借りる金融機関の担当者から、契約内容などを詳しく説明してもらいましょう。

住宅ローンの金利は大きく分けて、「固定金利」(金利が固定されている)と「変動金利」(景気などの影響で変動する)
の二つのタイプに分かれています。
どちらの金利も、メリット・デメリットがあり、「絶対こっちの方がお得」とは言い切ることはできません。

住宅ローンでは他に「当初固定金利型」(返済開始数年は固定金利、その後変動型へ移行)という変則的な金利もあります。

「全期間固定金利」「当初固定金利型」「変動金利型」
以上3種類の金利が住宅ローンの基本的な金利タイプになります。

住宅ローンは返済期間も長く、高額な借入になります。賢く利用できるように
3つの基本的な金利タイプの内容をしっかり把握しておきましょう。

住宅ローン:金利タイプの基本内容

当初固定金利型 ・・・返済開始から設定された数年間は固定金利。
            (固定期間は、2・3・5・10・15年等から選べる)
全期間固定金利型・・・返済期間中の金利が、固定され変わらない。

変動金利型   ・・・景気の状況(市場金利)に合わせて金利が変動。
           (4月・10月に見直しが行われる)

市場金利には短期金利と長期金利があり、住宅ローンの金利はこの市場金利の影響を受けます。

住宅ローンの変動金利は短期金利の上昇、下降に合わせて上下します。
日本経済の景気が良い状態が続くと、短期金利も高い状態で推移し、連動して変動金利も高い状態が続きます。

全期間固定金利と当初固定金利には、長期金利が影響してきます。
短期金利と同様に、好景気で長期金利の金利が上がると、固定金利も高い状態になります。

金利が低い時に固定金利で住宅ローンを借りると、その後金利が上がったとしても
金利は固定されているため、支払額に変化はありません。
逆に金利が高い状態で申し込み、その後市場金利が下がると、
同じ金額を借りたとしても、低い金利で借りた人とは、最終的な支払額で大きな差が出てしまうリスクがあることも覚えておきましょう。

固定金利と変動金利、どちらがお得か?

一般的に低金利時代は固定金利が有利とされ、景気が好調な高金利時代には変動金利が有利と言われています。

2004年以降は、金利が下がり続けていたため、変動金利の方が有利とされてきました。
しかし、今後はアベノミクスなどの影響から、景気の好転と金利の上昇が見込まれている為、
金利が低い今のうちなら、固定金利を利用した方が良いでしょう。

固定金利は変動金利と比べると高めに設定されていて、一見損な様にも感じますが
景気の回復で高金利時代に移行していくときには、金利が低いまま変わらない固定金利の方が
断然有利と言えます。

住宅ローンの返済期間は、30年以上になることもあり、その間の景気予想を立てることは不可能です。
住宅ローンを借りた当時有利とされていた金利が、不利に変わるときが来るかもしれません。
しかし住宅ローンは、有利な金利のローンに借り換えることや繰り上げ返済が可能ですので
その時々の金利の状況に合わせ出来るだけ損をしない様に、賢く利用すると良いでしょう。

 
            

           

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