銀行カードローンとノンバンク系キャッシングの違い

ノンバンクとは、消費者金融や信販会社のように、貸金業法で定められた銀行ではない貸金業者のことを言います。

貸金業法で定められた貸金業者とは、「消費者や事業者に貸付を行う金融業者のうち
銀行・保険会社・証券金融会社等を除く機関」ことで、消費者金融や信販会社などの
財務局長や都道県知事へ登録をした金融業者を指します。

ノンバンク系のキャッシングやカードローンとは、主に消費者金融や信販会社を指し
消費者金融・クレジットカード・リースがノンバンクにあたります。

消費者金融の?や会員用ページでは、貸付商品の案内でキャッシングやカードローンという表記があると思います。
一般的に銀行系のキャッシングをカードローンと呼ぶことが多いですが、消費者金融やクレジットカードのキャッシングと
呼び方以外、商品内容の違いはほとんどありません。
また、キャッシングという呼び方に対して、マイナスイメージを持つ人が多いため
カードローンという呼び名を使う消費者金融も増えています。

銀行/ノンバンク・カードローン比較

銀行カードローン
三菱東京UFJ銀行・・・最高限度額500万円・金利4.6~14.6%
三井住友銀行  ・・・最高限度額800万円・金利4.0~14.5%
みずほ銀行   ・・・最高限度額1,000万円・金利4.0~14.0%
オリックス銀行 ・・・最高限度額800万円・金利3.0~17.8%
新生銀行レイク ・・・最高限度額500万円・金利4.5~18.0%

ノンバンク系カードローン
アイフル ・・・最高限度額500万円・金利4.5~18.0%
アコム  ・・・最高限度額800万円・金利3.0~18.0%
ノーローン・・・最高限度額300万円・金利4.9~18.0%
プロミス ・・・最高限度額500万円・金利4.5~17.8%
モビット ・・・最高限度額800万円・金利3.0~18.0%

銀行系カードローンでは、やはり安心できるメガバンクのローンが人気となっています。
メガバンク以外では、信用金庫や地方銀行もカードローンを扱っており、最近ではネット銀行も
カードローンに力を入れています。

消費者金融系では、業界大手のアイフル・アコム・プロミスが人気で、中でもアコムとプロミスは
銀行の傘下に入っているためより安心感が高いようです。
銀行傘下のアコムとプロミスは、銀行系カードローンと紹介されることもありますが
厳密にはノンバンクとなります。

銀行系カードローンと消費者金融のカードローンを比較すると、銀行系カードローンの上限金利の低さが際立ちます。
銀行は総量規制の対象外となるため、消費者金融よりも限度額も大きくなりますので、高額融資を受ける時には
銀行カードローンが有利となります。

銀行と消費者金融金どちらも、金利の高さは限度額によって決まるため、限度額が低いと金利も高くなりますが
銀行の場合、上限金利が15%以下のところも多く、少額融資であっても低い金利でお金を借りることが可能です。

最高限度額とはあくまでもカードローンで借りられる限界の金額のことです。
消費者金融は総量規制の対象となりますから、年収の3分の1までしか借りることはできませんし
一般的に、初回契約直後の借り入れ限度額は、50万円以下となります。

消費者金融のカードローンでは、50万円以下の借入に対しては、所得証明書の提出は不要ですが
50万円超の借入になると、所得証明書の提出が必要になります。

消費者金融でお金を借りる場合、限度額は500万円を目安にすると良いでしょう。
アコムやモビットを利用すれば、限度額を500万円超にすることも可能ですが
その場合、1,500万円以上の年収が必要になります。

100万円未満の借入の場合、どこの消費者金融でも年利は18%ほどと、大手消費者金融では大きな差はありません。

500万円超の借り入れや金利の低さで選ぶなら、審査は厳しくなりますが
金利が低く最高限度額が大きい銀行カードローン。
少額の借り入れなら、比較的審査が甘く手軽にお金を借りられる、消費者金融を選ぶとよいでしょう。

銀行と消費者金融の違い

銀行と消費者金融の大きな違いは「総量規制」の対象か否かになります。

消費者金融や信販会社の融資は、総量規制の対象となるため、「年収の3分の1まで」しか融資を受けることはできませんが
銀行は規制の対象外ですので、年収の3分の1以上の融資を受けることが可能となります。

例えば、消費者金融からお金を借りる場合、年収が300万円だとすると
融資総額は100万円までとなります。

銀行からの融資の場合は、同じ年収300万円であっても100万円以上の融資を受けることが可能です。

ただし銀行カードローンは、消費者金融や信販会社と比べ審査が厳しいため、年収が低い場合は審査で落とされてしまったり
限度額が小さくなることもあります。

キャッシングやカードローンなどの、無担保型個人融資は、お手軽にお金が借りられて大変便利ですが
利用者の信用だけが頼りの融資ですので、最初から高額を貸し付けることは貸す側のリスクが高くなるため
大口融資は難しくなるのです。

銀行・消費者金融どちらのカードローンも、契約期間中の返済実績を積み重ねることで信用が増し
それによって限度額を引き上げることができるようになります。

限度額の増額申請は、店頭窓口や電話申し込み、ネット上の会員ページからも行うことができますが
申請が通るためには、半年以上の返済実績が必要になります。

他人の信用を得るためには、誠実な対応が大事ということです。

年収200万円で限度額180万になったケース

限度額は利用者の年収や信用度によって決まりますので、銀行カードローンの場合
年収が低くても、限度額が高くなるケースもあります。

あくまで私の個人的な経験ですが、子供の教育資金準備のため、地方銀行のカードローンを申し込んだ際
シングルマザーのパートタイマー・年収200万円であったにも関わらず、限度額180万円を提示してもらえました。

これは、クレジットカードなど他のからの借り入れがなく、勤続年数が3年以上であったこと。
努めている会社が地元の優良企業であったこと、住居が持ち家であったことなど
年収以外の信用度が高かったためと思われます。

ただし、このカードローンは金利が年14.6%(保証料込)の固定金利という商品でしたので
限度額が上がったことでのメリットは感じられず、実際には契約は行わず
もっと金利の低い、国の教育資金ローンを利用することにしました。

しかし、この先何かあったときに、自分のような非正規雇用者でも
まとまった金額が借りられることが分かっただけでも、安心材料が増えたように思います。

実際に三井住友銀行のカードローンを契約したケースでは、ご主人の年収が240万円の主婦の方が
限度額140万円になった例があります。
この方の場合、ご主人が正社員で住居も持ち家であったことがよかったようです。

この方が、本当に限度額いっぱいの140万円を借りたかどうかはわかりませんが
仮に借りたとしても、限度額が大きくなったことで金利も年10.0%となり
14.5%の上限金利と比べると、かなり有利な条件で融資を受けられることになります。

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